まるで「朋ちゃんと小室」?不倫略奪愛でも幸せな一青窈と小林武史
「女性セブン」(小学館)12月10日号では、破局説が報じられていたミュージシャン 一青窈と音楽プロデューサー 小林武史。
「結婚願望が強かった一青が、なかなか再婚しようとしない小林にキレた」とされていたが......実はまだ二人の愛は続いていた?
12月2日夜7時から、4時間半もの長尺で生放送された歌番組『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)において二人は仲良く共演しており、一青が見せた思わせぶりな態度から、「破局説はガセ」という話がネット上で盛り上がっている。
「思わせぶりな態度」というのは、一青が11月14日にリリースしたシングル「うんと幸せ」を熱唱中のこと。一青のバックで小林が演奏するという「二人きりの世界」が演出されたステージで、「2人の日がどんどん刻まれて」という歌詞にさしかかった時、一青が小林の方を指差す仕草をしたのである。
この大胆なパフォーマンスに、ネット上で
・晴れて話がまとまったんじゃない? 1月1日に入籍かもよ
・自分も1月1日入籍疑ってしまう。離婚成立2周年バンザイwwみたいなノリで
・今の幸せな私たちを祝福してアピールしてる
といった意見もちらほら。
このシングル曲は、大好きな「あなた」と「あたし」が、死ぬまで一緒にいられたらいいな、という想いを綴ったバラード。
出だしの歌詞は「あなたがうんと言わなくて あたしはうんと悲しくて 時間だけがどんどん過ぎてゆく」というもので、まるで一青と小林の関係を歌ったようだ、と発売当初からファンの間では話題になっていた。
また一方で、興味深い指摘もある。恋人関係にある二人がステージ上で共演し、パフォーマンスする様子がかつての華原朋美と小室哲のようだ、というのである。
確かに、プロデューサーとミュージシャン、という関係を越えて恋愛に至ったという点のみならず、小室も小林もバツイチだったというところまでそっくり?
破局を迎えた華原&小室カップルのその後は散々なもので、朋ちゃんはボロボロに荒れて引退同然、新たなミューズとしてdosの吉田麻美と結婚(後に離婚、globeのkcoと再婚)した小室も金銭問題で破滅してしまったが、一青&小林カップルは無事ゴールインできるのだろうか。
・・・(ニュース記事引用)
【プロフィール】
一青窈
生年月日:1976年9月20日
血液型:O型
学歴:慶応大学環境情報学部(SFC)卒業
出身:父・台湾、母・日本
【公式サイト】
一青窈 OFFICIAL SITE
http://www.hitotoyo.ne.jp/
ブログ:一青窈 日記
http://www.hitotoyo.ne.jp/diary.asp
【まるで「朋ちゃんと小室」と噂のライブ映像】
【卒業アルバム】
【FRIDAY 掲載画像(2007年1月)】
【ツーショット画像】