8月15日は「終戦記念日」

2010/8/09 15:31
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8月15日は「終戦記念日」です。
1945年8月14日、政府はポツダム宣言を受諾し翌15日の正午、昭和天皇
による玉音放送によって日本が無条件降伏したことが国民に伝えられた。
これにより第二次世界大戦は終結しました。
1982年の閣議決定で終戦記念日は「戦歿者を追悼し平和を祈念する日」
として、毎年政府主催の全国戦歿者追悼式や、政治団体、NPO等による
平和集会が開かれています。

ちなみに、日本では玉音放送により無条件降伏を国民に伝えられた8月
15日が終戦記念日となっていますが、国際的には日本政府がポツダム宣
言の履行等を定めた降伏文書(休戦協定)に調印した9月2日を終戦記念
日としている国が多いようです。

8月15日は「終戦記念日」以外にも、以下などの記念日です。
・ふるさとデー
・刺身の日(1448年)
・サンプラザ中野(爆風スランプ)の誕生日(1960年)ミュージシャン
・秋山竜次氏(ロバート)の誕生日(1978年)お笑い芸人
・日本初の凍結卵子による体外受精に成功(1991年)

上記2番目の「刺身の日」は室町時代の1448年、文献にはじめて「刺身」
という言葉が登場したことに由来しています。
室町時代後期の書記官・中原康冨の文安5年のこの日の日記に「鯛なら
鯛とわかるやうにその魚のひれを刺しておくので刺し身、つまり「さし
みなます」の名の起り」とあり、これが初めて文書に登場する刺身に関
する記録です。
新鮮な魚等を薄く切った料理を「切り身」と言わず「刺身」としたのは
上記の他にも、武士が「切る」という言葉を嫌う為という説もあります。

この記念日にちなみまして・・・



「刺身を食べさせターゲットを頭痛・眩暈等の症状にさせる方法」を
紹介します。
各関係業者向けに犯罪防止対策、並びに手口の警告としてお知らせします。

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ターゲットを頭痛やめまい等の症状にさせる方法
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今回はある刺身を食べさせ、ターゲットを頭痛・眩暈等の症状にさせる
方法をご紹介します。

スーパーの鮮魚売り場でも普通に販売されていますので、嫌いな上司に
食べさせるも良し、または好意のある異性に食べさせて介抱するのも良
いかもしれません。

それは、●●●の通称「●●●」と言う部分を食べさせることです。

まず、出来るだけ大きめの真●●●を用意します。
トンカチ等で殻を叩き割り、中の身を取り出し塩で揉み、ぬめりを取る
ように綺麗に水洗いします。

肝の先端部分や身の部分はお刺身等にして美味しく食べられるのですが、
肝の色の変わる辺りの部分や、ひらひらしたヒダの周りの部分、身の中
の白い部分は食用にすることが出来ません。

この白い部分のことを「●●●」と言います。

「●●●」には「テトラミン」という毒素が含まれていて、頭痛や眩暈、
船酔いに似た症状を引き起こします。

生で食べさせると非常に効果的です。

身や肝と一緒にお刺身として出せば違和感はありません。

30分ほどでふらふらと目まいがして来ます。食べた量にもよりますが、
1時間から3時間ほどで体調も回復する場合が多いようです。


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2010/08/09 更新



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