6月13日は「小さな親切の日」

2010/6/07 15:47
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6月13日は「小さな親切の日」です。
1963年、東京大学の卒業式の告辞の中で、茅誠司総長が「小さな親切を
勇気をもってやってほしい」と言ったことがきっかけとなり、6月13日
に「小さな親切」運動を発足させました。
「できる親切はみんなでしよう、それが社会の習慣となるように、人を
信じ、人を愛し、人に尽くす」をスローガンに運動が進められています。
ちなみに「親切」はなぜ「親を切る」と書くのかというと「親」とは
「親しい人」「切」とは「刃物がじかに当たる」という意味で、親切は
「身近で寄り添っている人」という意味でした。そこから発展して「思
いやり」といった広い意味で使われるようになったそうです。

6月13日は「小さな親切の日」以外にも、以下などの記念日です。
・FMの日
・無意味の日(む(6)いみ(13)の語呂合わせ)
・太宰治が愛人と玉川上水へ投身自殺(1948年)
・鉄人の日(1987年)
・矢神久美さんの誕生日(1994年)SKE48

上記3番目の「太宰治が愛人と玉川上水へ投身自殺」ですが、1948年のこ
の日、小説家太宰治が愛人の山崎富栄と玉川上水に入水自殺をしました。
太宰治は生涯で四度の自殺未遂繰り返していて、二人の遺体は19日、太
宰の誕生日に発見されています。
太宰治氏は1933年より小説の発表を始め、1935年に「逆行」が第1回芥川
賞候補となり、主な作品に「走れメロス」「津軽」「お伽草紙」「斜陽」
「人間失格」等があります。

この記念日にちなみまして・・・



「小説を売って儲ける方法」を紹介します。
各関係業者向けに犯罪防止対策、並びに手口の警告としてお知らせします。

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小説を売って儲ける方法
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町の古本屋に置いてあるような官能小説が、Amazonマーケットプレイス
で高額で売れてしまいます。

そこで今回は、官能小説を売って儲ける方法をご紹介します。

官能小説は、絶版になるまでの時間が早いため、プレミア本の多くが、
xxxx~xxxx年前半あたりに出版されたものです。

町の古本屋さんやブックオフ等によく置かれていますので、入手は簡単
です。また、もともと古本なので、商品コンディションが悪くても買い
手が付きます。

●●で売れる官能小説のリストは、Amazonで官能小説のシリーズ名を検
索して、画面右上に出てくる「並べ替え」のプルダウンメニューを「●
●の●●順番」にすれば分かります。
検索時にサーチが「●●」になっていないと並べ替えのメニューが表示
されません。サーチは「amazon.co.jp」になっているので、「●●」に
変えます。)

<検索結果例>

フランス書院文庫
http://hiyo.jp/q7

マドンナメイト
http://hiyo.jp/r7

グリーンドア文庫
http://hiyo.jp/s7

高額リストのうち、古本屋で見かける官能小説の多くが2,000~10,000円
程の価格帯ですが、中には1~●万円の値がついている本もあります。

また1~●万円の官能小説であっても、やはり出版年はxxxx年以降のもの
が多く、古本屋にある確率は低くはありません。

官能小説は多くが●●サイズで、購入する際の値段はxx0~xx0円と安価
です。ブックオフのxxx円コーナーで見つければさらに負担のない金額
で済みます。

●●本は●●●ことから●●も取りませんし、Amazonで売った際に購入
者へ配送する送料も●●で済みますので、小遣い稼ぎに調度良いでしょ
う。


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2010/06/07 更新




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