激裏です。
好評の激裏Movieですが、なぜか youtube で規約違反で削除されまくってます。
youtubeってオリジナルなmovieで法的に問題が無くて削除されるんすね。
それでもうちのJIMIは多分負けません。そんなJIMIは、
コチラ。
【今号のどうでもいい告知 略して 「どうこく」】
「カエル自販機をクラックして激裏情報に無料で入会しよう!」
激裏Movieの企画で「自販機カエルで本当に顔年齢認証が可能か検証しよう」ってな企画があります。
たばこ「カエル」自販機増殖中 タスポ不要、顔認証で成人識別
最初の顔認証は、お札をかざしたら認証されてしまうほどのチープさでした。
おそまつ!「英世」で買えたよ...成人識別たばこ自販機
現在は、かなりの精度で顔年齢認証するようです。
若い知り合いの居ない激裏とJIMIでは、若いと本当に購入できないのか検証が出来ません。
そこで、カエル自販機を騙す自信のある18歳から19歳と11ヶ月までの男女を募集します。
なぜ18歳かというと、この企画の報酬は激裏情報無料入会(1万円相当)だから。
建前上18歳と言わなければならない大人の事情も見越して18歳未満の方も募集している気が
してしまう行間を読んでくれる大人になってない方募集です。(めんどくさっ)
参加者には Movieへの出演していただきます。
報酬として激裏情報への会員登録を無料で登録いただけます。
収録は、東京都内で30分程度です。特典として、生JIMIを見ることが出来ます。
参加希望の方は是非
コチラまで自己アピール書いて送ってね。
[激裏情報からのアイドル養成虎の穴 企画 ]
激裏ガール(仮称)3名決まりました。
ここで画像出したいのですが、まだ焦らさせてください。
【今号のどうでもいいお話 略して 「どうはな」】
全高18メートルの等身大ガンダム、お台場に立つ
リアルガンダム。
ミストを噴射するギミックまで再現するとはさすがバンダイ。
内部は紙より軽い:新型『iPod Shuffle』を分解
iPod Shuffle 発売して初日に早速分解されてます。
【今号のどうでもいい動画 略して 「どうどう」】
「赤い服の女」
女性が映ってます。 怖い。
「演奏中に携帯電話で電話していると起きる悪夢」
ある意味怖いです。
「韓国側から竹島が韓国領じゃない証拠がでちゃっていた真実」
ほらみろ。
「余命1ヶ月の花嫁のAV」
美談を傷つけるつもりはありません。観たい方はどうぞ。
激裏普通に「余命1ヶ月の花嫁」読んで泣けるタイプです。
【今号のどうでもいいニュース略して 「どうにゅう」】
著作権法改正案でネットの流通は変化するか
ダウンロードに罰則なし。
サーチエンジンのキャッシュには著作権不要完全なるザル法です。
つまり、「著作権違反のサイト立ち上げ」→「検索エンジンキャッシュで取得」→「著作権違反の
サイト消去」→「キャッシュ残したらいつでも見れる」で免責完了っすな。
「反日マスコミの真実」購入イベント@ ウィキ
応援しているわけではありません。
が、流れには乗っておくタイプです。
人生を変える名言
スティーブジョブズのスピーチで感動の余り深夜に鼻血が出てきました。
紀香の母激白「離婚原因は陣内の女性問題」
なんで藤原紀香のかーちゃんがマスコミに回答してんだよ
いい大人が恥ずかしくないのかね。
陣内と紀香の離婚の「真相」
さすが村西監督、藤原紀香の件なかなか鋭いとこ突いてます
「耳で聞く麻薬」騒動
「i-doser」耳で聞く麻薬について
傷病手当詐欺グループ「うつ偽装は簡単だ」...事前に演技指導
激裏会員で無い事を祈ります。こういうことはやめましょうね。
戦没者を慰霊し平和を守る会
激裏応援してます。
【今号のどうでもよくない新事実 「ヤバいって」】
au料金誤請求隠しが一部で大騒ぎ
この事象は、公式発表にある3月ではなく2月末頃から発生していたと思われます。
顧客に料金確認させない様に、料金ページを先に閉鎖するなどKDDIはかなり悪質な隠ぺい工作
をしています。
総務省は通信の不通などしか関与しませんし、KDDIが明細を隠蔽している状況では消費生活
センターも動けません。
KDDI株式会社公式アナウンス
au携帯電話における「au.NET」ご利用料金の返還について
どうやら、公式発表期間のメール利用料だけを無料にする方向の様です。
じゃ、EZ-WEBを解約後も課金され続けた人はどうなるの??
【今号のどうでもいい小話 略して 「どうこば」】
ある男がゴム製品の加工工場に見学に行った。
はじめに見たのは、哺乳ビンの先の部分の加工機械だった。
「ヒュー、ポン、ヒュー、ポン」
「『ヒュー』というのがゴムをのばす音で『ポン』というのが先に穴を開ける音ですね!」
男は初めてみる機械に興奮した。
次はコンドームを作成している工程だった。
「ヒュー、ヒュー、ヒュー、ポン!」
「今『ポン』と音がしましたが、穴を開けちゃまずいんじゃないですか?」
すると、工場長が説明した。
「たまにこうすることで、哺乳ビンの部品の売上を維持できるんです。」