女子大生からOLまで幅広い女性層から人気の女性誌anan。
中でもセックス特集は即完売になるほどの人気。
現在発売中のananのセックス特集の付録DVDがAV並みにエロいと話題になっている。
出演しているのはAV女優 友田彩也香。
友田彩也香 Twitter @tomodaayaka
30分以上に渡る男性向けAV並のエロさ。
モザイク処理をせずギリギリ局部が見えない演出がされている。
他にもエロすぎる特集が・・
ヘタなAVよりエロさが増すのは一般誌だからだろうか。
(激裏Pressより)
【こうすれば、八割の女性から及第点をもらえる?「アンアン」セックス特集】
DVD内容・・・
Chapter1には、三組のカップルが登場。
年上の女性に翻弄される年下男子。
バーでしっぽりとおしゃべりをする猛禽系女子と眼鏡男子。
おうちデートでいちゃいちゃをする同年代カップル。
ここで見られる「男性が女性にムラッとした瞬間」は、「え、そんなのでいいの!?」というものばかり。
たとえば、「初デート中、何も言わずに手をつないでくる」とか、「『なんか、暑くなっちゃった…』で上着を脱がれると、露わになる素肌に触りたくなる」とか、「顔が近くなるとキスしたくなる」とか。
パンチラのない『いちご100%』か!と思わずツッコミを入れてしまうくらい、ちょろい。
こういうちょろいことを真顔かつ自然体で実行できれば、喪女だってモテる…?
逆に、こういうドキドキを「茶番っぽい…」と考えてしまうからこそ喪女なのかもしれないですな!
Chapter2は、三組目のカップル(おうちデートいちゃいちゃ同年代)のセックスシーンを描いたもの。
といっても、実際は前張りなどを使用しているので、いわゆる疑似本番。
男優は女性向けAVでは人気ナンバーワンのイケメン・一徹さん。
一徹さんは男優では史上初のメーカー専属男優で、特技は「スローセックス」(!)。
女優は「AV業界のともちん」こと友田彩也香さん。
35分かけて丁寧に描かれる絡みシーンは、むちゃくちゃグッとくる。
男性向けAVを見ていると、「痛そー」「大変そー」「声でけー」「また同じ海の家だ」「このプールこないだも見た」「陵辱後の撤退、素早すぎるだろ…忍者か」などなど、色々と余計なことを考えてしまって全然集中できない。
でも、そういう引っかかりが「ラブ・スイッチ」にはほとんどありません。
とにかくキスが多い! 1アクションをするごとにキス。
服をゆっくり脱がして、ひたすらソフトタッチ!それからまたキス!
「気持ちいい?」「うん、気持ちいい」といった会話も多いです。
(加藤鷹的な「いいかい?いいのかい?」みたいなやつではなく、あくまでもさりげないのがいい)。
喘ぎ声(疑似本番なので、もちろん演技ではあるのだけど)も抑え気味で落ち着く。
35分中30分は手を繋いでいるのもドキドキするし、なにより一徹さんがイケメンで萌える!
ちょっと目を細め気味で、ずーっと彼女を見つめている(結合部じゃなくて、彼女の目を見てる)一徹さんがそれはそれはカワイイんです。
個人的にポイントが高いのが、男優のお尻がほとんど映らないこと。
どうにもAVにおける男性のお尻はマヌケ感が拭えず、出てきた瞬間現実に引き戻されるのですが、「ラブ・スイッチ」では全然映らない!
ジーンズ→パンツ→脱ぐけどフレームアウトと、尻アンチにとっては非常に優しい作品です。
(ニュース記事より引用)
【友田彩也香 AV動画】
・http://www.xvideos.com/video1635116
・http://www.xvideos.com/video1830182/ch1056_2
・http://www.xvideos.com/video1158188/peach_girl_2