「あたし、帰ってもいいですか?」とでもいいたそうな前田敦子。
指原莉乃が一位だとわかったときの表情が話題になっている。
昨年8月に卒業した女優の前田敦子(21)が会場を訪れ、開票イベントを見守った。
ライバルだった大島の名が2位で呼ばれ、指原の首位が確定すると驚きの表情に。
“ドッキリ”の演出かと疑うように、周囲をキョロキョロと見回した。
開票イベント後にはフジテレビの番組に出演。
指原の1位について「涙は出てこなかった」と笑いながら振り返った。
新曲収録のために訪れていた米ニューヨークからこの日帰国し、成田空港から日産スタジアムに直行。
現地滞在中に篠田から連絡があったといい「話を聞くことはできなかったけど、そう(卒業するの)かなと思ってはいた」と予感していたようだ。
【明らかに不満な前田敦子】
【指原莉乃が一位だとわかった瞬間の大島優子】
【小林よしのりは拍手を放棄】
【小林よしのり憤死】
AKB48総選挙は、喜びも失望も多々あったにも関わらず、指原莉乃1位にはシラケた。
好きな子はいっぱいいるのだから、失望もあるのは当然だ。
だが、決してシラケないのがAKB48だった。
こんなに感動がない総選挙は初めてだ
会場の空気も一気にシラケていたのがわかった。
それどころか、大島優子のコメントが終わってから、続々席を立って、帰り始めた客がいたのが驚いた。
1位が優子でもまゆゆでも、こんな現象は起きなかったはずだし、もっと感動があっただろう。
当然、指原ヲタは感動したのだろうが。
だが、問題は会場全体に、「感動」の輪が拡がっていくか否かなのだ!
総選挙終了後、フジテレビにコメントしてくれと、会場に1時間くらい待たされた。
わしのコメント後に、指原が「1位は1位なんですみません」と言ったのがまたシラケた。
あれが指原の本音だ。
「私なんかが1位になってすみません」と言えば、わしは「それでも若干好きだよ」と言えたかもしれない。
だが帰ってきた返答は・・・
「1位は1位なんですみません」
思わずわしは「バカヤロー!」と言ってやった。
どいつもこいつも、1位指原にすり寄って、おべんちゃらだらけでうんざりする。
しかしこのコメント一つのために、まゆゆとみおりんに声をかけてやれず、昼食ぬきだったのに、夕食も食えずに帰宅しなければならなかった。
【小林よしのり「日本の終わりだ」】
【初代AKB】
【おまけ:あっちゃんのおっぱい】
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