歌手のmisono(29)が日本テレビ「今夜くらべてみました」に出演し、来年に芸能界を引退することを宣言した。
番組内でmisonoは「もともと(芸能界は)30歳までと決めていた」と語って「(事務所に)misonoは芸能界しか無理」と言われたことから、それなら引退してやろうと決意したという。
さらに「1回ナンバーワンになってみたい、芸能界では無理」と自身の立ち位置を分析。
「ナンバーワンになれるかもしれない分野」として「一発目はキャバ嬢になりたい」と明かしたが、フットボールアワー 後藤輝基(39)から「自分のことを言いたい(misonoは)キャバ嬢になれない」と言われていた。
「(芸能界から)自分がいなくなってもどーって事ないさ(笑)」としながらも、ファンに対して「急にいなくなるのは良くないし!」という思いから、「1年後に引退」宣言だという。
芸能界にデビューした17歳から30歳まで、13年間活動してきたmisono、「よく芸能界にい続けられたなって思うし13年間もやれた事も奇跡(笑)」と感慨深げ。
「ここからドンと売れる事もないし消えもしないから“ぬるま湯につかってる”みたいで・・これは“負け&逃げ”ではなく挑戦!」「1度きりの自分の人生いつ死ぬかも分からないし皆と同じように一緒に『自分も30歳からは自由になる&好きに生きる』ただそれだけの事!」と、引退の真意を説明した。
【放送動画】
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【misonoセミヌード】
【デブの頃】
【激ヤセの頃】
【デビュー当時(Day After Tomorrow)】
【倖田來未と姉妹セッション】
【misono セミヌード撮影】