その理由は異常なまでに中性化した辻仁成の整形と「きれいなおばさん」化。
そして復帰に向けてのバーニングの策略があるようだ。
【ビフォ-】
ロックバンド「エコーズ」のボーカルで芥川賞作家であった辻仁成。
結婚当初は硬派で無骨だった。
【ECHOES 「ZOO」】
しかし夫婦でパリに移住してからはフランス、ヨーロッパのブランドに狂い出して女性メイクにストレートパーマ、あひる口と目を整形を施しオカマ化。
極めつけは辻が原作の映画ドラマで中山を起用。
西島秀俊とのキスシーンも提案したことだという。
とはいえ離婚の後押しは、中山美穂のバッグにつくバーニングだ。
藤原紀香離婚時のように夫側を徹底的にバッシングする方法で復帰する妻のイメージを懐柔する。
今回は辻の見た目というわかりやすいバッシングポイントがあるため、メディアだけではなくネットでイメージも早急に悪くなっている。
CMや映画などで出稼ぎしていた中山美穂の本格復帰は確実だ。
往年のアイドルに離婚をプラスにした異様な中山上げが始まるだろう。
【中山美穂 毎度おさわがせしますの過激シーン】
【サヨナライツカ 濡れ場】
(激裏Pressより)