ドイツ人クォーターらしい巨乳と美形で人気が出てホリエモンも絶賛していたAV女優の原紗央莉。
引退後は銀座のガールズバーでアルバイトをしており、店の客である24才年上、50才のの男性と結婚。
しかし、今回「松野井雅」で芸能活動を復活するという。
【ヌード】
篠山紀信撮影「20XX TOKYO」では路上、墓地などで撮影したため、公然わいせつとして家宅捜査され、篠山紀信には罰金30万円の略式命令が。
【20XX TOKYO】
今後はアダルト路線ではなく女優として活動予定。
しかし、そのウラには家族とのトラブルがあるようだ。
元々タレント活動をしていた原だが、実家が片親で貧乏だったため、貧困脱出のためAV出演。
肝心の母親には、AV女優は受け入れてもらえず葛藤があったという。
現在の夫である50才の男性についても母親は結婚は認めておらず、「芸能人」としての活動を母親に認めてほしいという。
表向きはそのように語る原だが、原名義の芸名を使えない事から、事務所トラブル、そして金銭的な困窮が噂されている。
既婚者とはいえまだまだ26才の美ボディを持つ彼女、AV復帰の可能性は高そうだ。
(激裏Pressより)
【原紗央莉 AV】