江角マキコ青山学院のママ友イジメを暴露、長嶋一茂妻と対立

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2014/8/15 20:14
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自身のブログでママ友イジメを告白した江角マキコ。
江角をいじめたとされるママ友サイドからの反論が
週刊新潮に掲載され泥沼化。

問題の幼稚園は黒木瞳娘のイジメ事件が話題になった
青山学院の附属幼稚園。ここで江角マキコの長女は
長嶋一茂の双子の姉妹と市川染五郎の長男と同級生。
現在幼稚園を卒業し、初等部に通っている。
 
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江角と対立していたのは長嶋一茂の妻であり
銀座の一流クラブ「ドルフィン」の元ホステス
長嶋仁子グループだという。
元ホステスだけあり噂好き、多数派を形成して
ターゲットを孤立化させる手法で
現在も青山学院初等部を牛耳っているという。
【長嶋一茂夫妻】
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長嶋家にはタブーが存在するという。
まず長嶋茂雄の妻であり、一茂の母である
長嶋亜希子さんの自殺説。
表には出てこない長女有希さんの難病。一茂と仁子の結婚は
兄弟姉妹が大反対。一茂の結婚式に三奈は出席せず。
仁子の母は一茂宅で同居。
今回の江角いじめ発覚。青山学院と長嶋家の闇はまだまだ深そうだ。
激裏GATE PRESSより)
【江角マキコ、「ママ友イジメ」告白が決定打!? 女優から主婦タレント転身の裏事情】
江角マキコが、自身のブログで綴った“ママ友イジメ体験”が話題になっている。「もう四年以上前かな。。。私もいろいろな噂話を流されたことがあります」として、「お弁当を作らずメロンパンをポンと持たせている、、、とか 先生にいわゆるチクリをしてる、、、とか それはもう様々なストーリーで」と、イジメの実態を明かしている。春先に長年所属した芸能プロダクションを退所後、江角の動向が注目されていたが、どうやら“主婦タレント”路線を歩むことになったようだ。
江角は今年3月、芸能プロ「研音」から独立し、現在は個人事務所の所属となっている。当時は方針の食い違いや確執なども囁かれていたものだが、「東京スポーツ」では、昨年7月放送の『ショムニ2013』(フジテレビ系)でのトラブルが原因と伝えられていた。
「当初は、宝生舞や京野ことみら、1998年スタート時のオリジナルメンバーで続編を制作するという話だったのに、フタを開けてみればベッキーに本田翼と、江角以外のメンツがほぼ入れ替わっていたことで、事務所に不信感を抱いたそうです。しかしこの一件だけでなく、江角は拘束時間とギャラの兼ね合いで、ドラマの仕事自体に前向きでなくなっていたとか。実際に最近の江角は、『バイキング』(フジテレビ系)『私の何がイケないの?』(TBS系)と、バラエティでのMCやコメンテーターといった仕事がメインとなっています」(週刊誌記者)
そして7月にオープンしたブログでは、「大好きなお料理のことや、手育てのこと、おすすめの愛用アイテム、最近気になっていること等々…ちょっとした日常の1コマを切り取ってお伝えしていけたらと思います」と初心を表明。
「これは女優から主婦タレへの転向宣言と考えられます。実際にバラエティでも、主婦目線で歯に衣着せぬ発言を連発。独立騒動や『ショムニ』でのボタンの掛け違いも、この転職に向けてのきっかけの1つだったのかもしれませんね」(同)
プライベートでは、96年に桐島ローランドと離婚、06年にフジテレビディレクターの平野眞氏と再婚して、現在は二児の母である江角。女優活動は「割に合わない」と見切りをつけた今、新たな芸能生活はどんな展開を見せるのだろうか。
ニュース記事より)
【江角マキコのママ友イジメ告白、背景に某有名人夫妻の“学内派閥”との深刻な対立?】
突然、自身のブログ上で「ママ友のイジメ」を告白した女優・江角マキコだが、にわかに江角の近辺が騒がしくなっている。この告白を受け、江角をイジメたとされる「ママ友」側からの反論が「週刊新潮」(新潮社)、「女性セブン」(小学館)に掲載され、江角の主張に真っ向から反論する内容となっているのだ。
事の発端は7月30日、江角のブログに書かれた「人は人、自分は自分」というタイトルの文章。そこには「もう四年以上前かな。。。私もいろいろな噂話を流されたことがあります」と自身がイジメを受けていたことを示唆。その噂話として、「(子供に)お弁当を作らずメロンパンをポンと持たせている」「先生にいわゆるチクリをしてる」などの具体例を挙げている。
一方、2誌は逆に「江角こそ加害者」という論調を展開。「子どもの教育に悪いからという理由で、肩掛けカバンからランドセルの通学を義務付けするよう賛同者を募集していた」(「週刊新潮」)、「江角がママ友内でAさんに『「Bさんがあなたの悪口を言っていたよ』と言い、Bさんには『Aさんがあなたの悪口を言っていたよ』と言っていた」(「女性セブン」)などと、江角の主張と真っ向から対立する内容になっているのだ。
江角が子供を通わせている学校は、有名人の子供が多数通っている名門私立大学の付属校。果たして、なぜこのような食い違う話が出ているのだろうか。
「一言でいえば、江角さんは確かに教育熱心なのですが、それゆえに学校内で孤立してしまったのです。逆に言えば、学校のママ友たちの中に彼女を敵視する“反江角”グループが存在するということです」(子供を同じ学校に通わせている芸能関係者)
この関係者によれば、以前は江角にも多くのママ友がいたが、だんだんと離れていったという。
「確かに江角さんは自己主張が強く、自らの考えを曲げないタイプで、一部の学校関係者にはモンスターペアレントと見られているといっても過言ではありません。しかし、一方で同校は“群れている”保護者も多い。代表的なのが、ある大物有名人を父に持つ有名人・Aさんの妻のグループ。彼女は一大勢力を牛耳っているといってもいい存在で、彼女を頂点とするグループが江角さんとそりが合わなかったという声もある。今回、江角さんが突然ブログで告白するに至ったほど、その“敵”への恨みが強かったということでしょう。そして、この一大グループの中にも江角さんの言動、行動を快く思っていない人が少なからずおり、そうした人たちから週刊誌に情報が流れて“反論”記事掲載に至ったのではないでしょうか」(前出・同)
現在のところ反論については何も語っていない江角だが、巨大な敵に向けてのさらなる“爆弾投下”はあるのだろうか。
ニュース記事より)
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