一般人とのトラブル問題では山下智久の書類送検で幕引き。人柱にされ憤慨してるかの山下智久だが、その鬱憤を晴らすように、書類送検の夜、同級生でモデルの大森美和と密会していた。
ハワイ出身のアメリカ人と日本人のハーフ、堀越学園の同級生だった大森美和
学生時代からモデルだが、激太りと病気で一旦引退していた。
15日の深夜~早朝にかけて2人飲み。そして最後は内野聖陽が不倫現場を撮られ、小栗旬がデリヘル呼んだ、芸能人御用達ラブホといわれる渋谷のセルリアンタワーに大森美和をお持ち帰り。
ゴマキ、平山あや、鈴木えみ、香里奈、あびる優、そして、現在も進行中といわれる北川景子など、イイ女喰いの山下。
六本木事件の書類送検などピロートーク程度の話のネタで、反省の「は」の字もないのは明白。しかし調子に乗りすぎたツケが来なければいいが・・・。
■ 山下智久、ハーフモデルお持ち帰り報道!「お相手女性は夜の問題児」も脇甘すぎの大失態
器物損壊容疑で書類送検された山下智久が、23日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、元堀越高校の同級生で、ハーフモデルの大森美知との“一夜愛”を報じられた。警察沙汰の事件の最中にお持ち帰り報道という、まさに“泣きっ面に蜂”状態だが、一方で大森についても“いわくつきの人物”といううわさが立っているようだ。
記事によると、山下は書類送検の1週間前となる10月15日、大森とともに都内飲食店を次々とハシゴし、最終的に2人がタクシーで、東京・渋谷の高級ホテル・セルリアンタワーに向かったという。同誌の取材に、大森の所属事務所は「ホテルの部屋には先に友人が二人いたということでした」と、交際や男女の関係であることを否定している。
「記事では山下が強引に大森を口説き落としたような展開ですが、大森は“赤西軍団”の一員として名を馳せた山下に、勝るとも劣らない問題児ですよ。とにかく夜遊びが大好きらしく、合コン要員の斡旋役として業界関係者から重宝され、またそこで関わった後輩モデルを積極的に夜遊びへ“スカウト”していました。ステマ騒動で干されてしまったほしのあきや、ブレーク前の山岸舞彩のように、幅広い人脈を生かして夜の街で暗躍していた“女衒”のような人物で、彼女のこうした奔放ぶりは、所属事務所内でも問題になっていたはずです」(テレビ局関係者)
こんな“要注意人物”を必死に口説き落とし、お持ち帰りに成功したという山下。事件の渦中ということもあって、脇が甘すぎると言わざるを得ない行動だが、ヒヤヒヤなのはジャニーズだけではない。大森所属のプラチナムプロダクションは、先日所属タレントの青山玲子が、関ジャニ∞・渋谷すばるとの半同棲を報じられたばかりなのだ。
「ジャニーズ事務所との付き合い方次第では、テレビから干される危険性もあるといわれるだけに、立て続けに所属タレントがスキャンダルに関わってしまったのは手痛い事態。渋谷は藤島ジュリー景子副社長の派閥タレントですが、今度はSMAPマネジャー飯島三智氏の“飯島派”山下との下半身スキャンダル。さぞやプラチナムも頭を抱えてしまっていることでしょう。一方ジャニーズ内部では、今回のお持ち帰り報道よりも、先の書類送検の方でバタついているようです」(週刊誌記者)
しかし、書類送検翌日に主演映画『近キョリ恋愛』の舞台挨拶で、ファンに対して「自分の立場をわきまえて日々精進していきます」と謝罪した山下は、さらにその翌日、お持ち帰りが報じられてしまったことになる。いくら相手が“ワケあり”だったとしても、スキャンダルが帳消しになるはずないだけに、ジャニーズサイドも何らかのペナルティを課すこととなるだろう。昨年は元KAT-TUN・田中聖が、度重なるルール違反を理由にジャニーズ解雇に至っているが、同じく問題児・山下の受難はまだ始まったばかりだ。
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