やしきさくら重婚疑惑の裏に財産・版権乗っ取り計画

2014/11/16 23:54
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やしきたかじん最後の妻、さくら未亡人の重婚疑惑が止まらない。ついにイタリア人夫との結婚パーティの画像まで流出。


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ドラマと現実との差

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しかしさくら未亡人の行動は、単に強欲女の暴走ではなく、ウラにやしきたかじんの版権や財産を狙う黒幕がいるのではないかと噂されている。
京都在住の松本哲朗氏。京都のクラブオーナーで、やしきたかじんの友人、殉愛と金スマにも登場。
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彼がさくら未亡人を推し、既成事実を作った後、たかじん死亡。たかじんは慣れ親しんだ大阪ではなく、東京のマンションで、食べ物を喉につまらせて死んだ。
死亡時はさくら未亡人と2人きり、さくらは京都在住の松本哲朗に連絡、東京に呼び寄せている。その後、娘から権利を取り上げ、放送利権をプロデューサーの井関猛親氏が握る事に成功。
さくら未亡人の素性と流れを聞くと、誰が聞いても怪しい女性とピンとくるはずだ。やしきたかじんが亡くなったのは今年1月。まだ喪があける前に「殉愛」を書いてしまった百田氏は「いたって普通の経歴」の夫人と賞賛。騙されたのか、義理だったのか、それとも美味しいことがあるので知ってたのか。
北新地でたかじんが行き着けだった「Prv.Ayaka」「CLUBのぶ」の関係者は、もっと深い裏事情を知っているという。死後もなお、世間を騒がすやしきたかじんのドロドロ。1周忌までに決着はつきそうもない。
激裏GATE PRESSより)
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