和歌山小5刺殺犯・中村桜州がヤバいと話題

2015/2/07 20:36
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和歌山県紀の川市で小5男児が刺殺された事件で、近所に住む無職中村桜州を逮捕。

【卒アル】
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【現在】
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【被害男児の至近距離に住んでいた】
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中村桜州は中学卒業後、紀北工業高校に入学するも中退。その後はニートとして自宅警備員に。しかし自宅前で上半身裸、ゴーグルを着けて竹刀で素振り、手斧を振り回すなどの異常行動が見られ、今年1月には被害男児の兄を傘で追いかけ回すなどエスカレート。被害男児の家をのぞいていた事もあったという。
【父親は高野山大学の中村教授と言われている】
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精神的に不安定だったようだが、心臓一突きしただけではなく、体中に傷を付け頭蓋骨も損傷させるなど、残虐な殺害方法を取ったことから、犯行の経緯や動機など真相究明が待たれる。
被害者のご冥福をお祈りいたします。

激裏GATE PRESSより)
■ 容疑者自宅からナタのような刃物3本 和歌山・小5殺害
和歌山県紀の川市で市立名手(なて)小学校5年の森田都史(とし)君(11)が殺害された事件で、県警は7日、殺人容疑で逮捕した無職、中村桜洲(おうしゅう)容疑者(22)の自宅から刃体40センチ前後のナタのような大型刃物3本を押収していたことを明らかにした。事件に使われた凶器の可能性があるとみて鑑定している。
県警によると、3本の刃物は自宅の家宅捜索で見つかった。2階の中村容疑者の部屋の衣装ケースの中に衣類といっしょに入っていたという。2本は刃の先端がとがっており、1本は丸みを帯びていた。いずれも刃の厚さは1センチ弱という。
森田君の死因は心臓を刺されたことによる失血死で、頭や胸などに約10カ所の傷があった。胸の傷は深さ28センチまで達していた。これらの傷は重みのある大型の刃物によるものとみられており、押収した刃物が使われた可能性があるとみている。逃げた男を目撃した近所の男性は「刃物のようなものを左手に二つ持っていたと思う」と県警に説明していた。
ニュース記事より)
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