初期メンバーながら現在もAKB48に在籍する小嶋陽菜。6月の「AKB48 41stシングル選抜総選挙」へ立候補せず、卒業をほのめかす発言も多いが具体的な時期については言及せず。前田敦子を始め、河西智美、板野友美など卒業生の苦戦を考えるとぎりぎりまで卒業しないのは得策ともいえる。
とはいえ以前から悪評だった「汚い肌」が27才を迎え更に悪化、劣化が酷く卒業しても需要がなく、行くも戻るもできないのではないかと噂されている。
【高画質カメラで顔の吹き出物やクレーターもくっきり】
Photoshop加工がきかない フィールドでの活躍は厳しそうだ。
■小嶋陽菜「いつでも卒業したい」- 卒業に対する意識の変化告白
AKB48の小嶋陽菜(27)が、19日に放送されたTBS系バラエティ番組『有吉AKB共和国』(毎週月曜26:16~)で、自身の卒業について語った。
今回、「小嶋の夏休み密着10時間in日本のハワイ『湘南』」と題して、小嶋陽菜、峯岸みなみ、小笠原茉由の3人で、湘南で遅い夏休みを満喫。その中で、峯岸が小嶋の卒業に切り込んだ。
2010年3月にスタートした『有吉AKB共和国』の今後について、峯岸が「目指せ10周年じゃない?」と提案すると、小嶋は「そうだね」と賛成。「できないね、卒業」と言われると「えっ!?」と驚くも、「なくなったらさみしい。できるだけこの番組は続いてほしい」と言われると、「あの売れっ子の有吉さんを引き留めるために。AKBのためにもね」と番組の継続を願った。
ところが、「あと3~4年は」と峯岸に言われると、「無理でしょ」と即答し、「今まで私は…みんないっぱい卒業していったけど、卒業しなくてもできる仕事をしている。やりながらもできるなと思った。だからいた」と説明。続けて、「それもまた違うかなと最近思って」と考え方が変わったと明かし、「いつか、いつでも卒業したいなって思っている」と今の心境を語った。
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