政治家へ転身予定の今井絵理子の同棲相手である青山紘大氏が、未成年風俗(セクキャバ、ピンサロ)で2度の逮捕歴ありと発覚、週刊誌がこぞって報道し話題になっている。
【文春】
・初恋は嘘
・同棲相手にはバツイチ、子供(障害児)あり
・結婚時、ホステスの家で不倫同棲していた事も
・LED電球を販売する事業失敗、沖縄に戻りキャッチ
・風俗店をはじめるかたわら友人から金を借りてヤミ金業するも金をかえさずトラブル
・今井と青山紘大氏がつきあったのは二度目の逮捕時以前、逮捕時拘置所に2回面会
・今井が弁護士費用負担、男は「そろそろ結婚する」
・今井が障害児童デイサービスの仕事斡旋
・途中風俗店の名義変更するも実質青山紘大が経営、親の目のゆきとどかない少女を使った
【新潮】
・一昨年沖縄でピンサロ、時計台ビル7階、ボックス7つ、1万くらいで本番あり 月150~200万
・昨年秋の沖縄での同窓会で再会、すぐにデキる
・昨年3月逮捕、今井は着の身着のままで那覇に飛んでさとす
・今井の自宅近くに家をかり児童デイサービスに勤務しながら週末今井の家ですごす
・男の父親「店をやっていたのは事実だがすぐ暴力団系の人に譲渡、今井を面会に呼んだのは私」
ヤミ金業については文春は1回目の逮捕後、新潮は2回目の逮捕後の話と異なるが関わっていたことは間違いない。
怪しげなタレント候補には闇社会がつきまとう。自民党の判断に注目が集まっているようだ。