激裏です。
「知りたい」この飽くなき欲求を満たさんがために激裏情報は存在します。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
激裏クリニック 無料の「お困りごと」相談コーナー
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

会員の皆様から寄せられた「お困りごと」に総勢50名の激裏スタッフが経験とスキルを駆使して激裏情報ならではの解決策を親身にご提案します。


カルテ:トルエンの所持で捕まったが不起訴処分になりたい

---

患者名:ピストン
担当医:mica先生

---

■患者問診■

【現在の具体的な状況】
今年2月、路上で職務質問を受けました。そのとき、ジュースの空き瓶にトルエンを入れたものを所持しており、そのまま警察署に連行されました。

空き瓶に入っていたトルエンはほとんど空だったため、科学捜査研究所に回され、2か月後に「トルエンが検出された」との連絡がありました。

私の仕事は塗装工で「仕事で体に付いたペンキを落とすために持っていた、吸引目的ではない」と主張を通すつもりです。

【抱えてる問題/困っている事】
以前、吸引での前科があり、罰金刑になっています。

【何を聞きたいのか】
「吸引目的ではない」と主張するだけでは難しいでしょうか。なるべく罪を軽くする方法がありましたらお教えください。