19人殺傷直前、高級デリヘル「ファーストクラス」で遊んだ植松聖の闇
「自分は救世主」と障害者施設で19人を殺傷した植松聖だが障害者介護を続けてきた遺族に向けて謝罪する一方で被害にあった障害者に対する反省の言葉は一切ないという。
正気で凶行に及んだといわれている植松聖は事件直前、知人女性と都内の焼肉に行った事が報道されている。女性と別れた後、ムラムラが収まらなかったのかホテルバリアンリゾート新宿に滞在し日本一高級なデリヘルとして東京で名を馳せる「ファーストクラス」の人気デリヘル嬢を呼んでいた事が判明。
1時間8万円~のデリヘルは政財界御用達とも
植松聖はデリヘルタウンを見て本名で予約。プレミアムエコノミーコースと巨乳人気嬢を指定し事件直前の22時からプレイ。「世界を変える」といいながら嬢の尻をスパンキング。生活保護受給者にはとうてい手が出なかった「日本一高級」なデリヘル嬢をこってり組みしだいた万能感からか、射精後も賢者にならず。バリアンリゾートを出る際、勢い余って車をぶつけながらそのまま凶行へおよび今回の惨劇にいたったよう。
帝京大学卒業後はデリヘルドライバーとして働き4年前、大麻を教えたという元カノは横浜のデリヘル嬢。最後の最後まで大麻と風俗にこだわった植松聖がシャバで最後に選んだのは、大麻を味わい最高級デリヘル嬢とのスパンキングプレイ。
突き抜けた変態キチガイの闇はまだまだ深そうだ。