150棟、4万平方メートルを焼きつくした新潟糸魚川大火災。火元の中華料理店「上海軒」が以前から悪評高い異質な店だったと発覚し、話題になっている。


「上海軒」でのビックリ体験

煙草吸いながら調理、店内はギトギトで掃除した気配なし、女将が客に逆ギレ、客のいる前で店員全員が歯磨き、客がいるのに客席で喫煙など味には定評があったようだが接客に相当問題があったようだ。

食べログ口コミ

レビューが悪評だらけ、接客が悪く汚いと酷評の中客が入るからには相当美味い店だったのか。

今回、店主が鍋を火にかけたまま外出、空焚きになったのが火災の原因と言われており事実なら重過失の失火での立件も可能性も指摘されている。今後の調査の行方に注目が集まっているようだ。


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