1997年神戸連続児童殺傷事件で残虐な殺人を犯した東慎一郎(事件当時の本名)。2015年に太田出版より「絶歌」を出版、同時に自身の公式サイト「存在の耐えられない透明さ」を開設。当初は無料だったが月額800円の有料メルマガ配信などスタートするも世間のバッシングにより頓挫。
記者から逃げる少年Aこと東慎一郎改め持田光一
昨年9月にはアクセスができなくなり2017年9月7日にはドメイン自体が消滅することが発覚。出版時には東京都足立区花畑に居住していたが現在は転居している模様。
出所後は犯罪を犯したわけではなく一般人に紛れ社会生活を送っているようだが表に出たいという自己愛は止められなかった故の愚行。静かに暮らすよう忠告する人はいないのであれば再び公に出て来る日が来るような気がしてならない。
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