内柴正人、2017年12月出所、復帰のカウントダウン
九州看護福祉大での教え子へのレイプ事件で準強姦罪に問われ、2011年に逮捕。2014年4月に懲役5年が確定、2017年12月に満期となる元メダリスト内柴正人。
出所後の身元引き受け人として名乗りを上げている光成英一朗氏との獄中書簡が公開され、復帰への可能性が話題になっている。
・柔道部が生き甲斐となる職場を作って下さい
・それとは別に私に柔術、レスリング等で戦うチャンスをください。
・サンドバック作って下さい。
・試合にエントリーしておいて下さい。
レイプ事件をめぐっては、被害女性が九州看護福祉大を運営する学校法人へ損害賠償を求める訴訟が係争され、京都地裁は慰謝料など約480万円の支払いを命じている。
刑期満了で出所すれば、何しようと自由。しかし、復学が困難になった被害女性への謝罪や事件により生活が一変した家族への悔悟もない。全く反省していないのは明らかな性獣、出所後、表舞台へ出た折の風当たりは強そうだ。
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