ほとんどの生徒が半分以上残し、虫やプラスチック片など異物まで混入していた給食を提供していたエンゼルフーズ。もりつけも悪くグルーポンのおせちレベルとも。
給食費(食材費)生徒負担+大磯町給食事業委託費1食あたり607円
1日4件、数ヶ月で100件以上の異物混があるも、エンゼルフーズ側は「反対派のリークによってこのような騒ぎになってしまいました」「食べたく無ければ注文しなくていい」と逆切れ。
古賀社長名義のプレスリリースだが、現場責任者や生徒や学校側に責任があると主張
24億円の売り上げで20億円の利益、とんでもなくいい業績
問題になった大磯町以外でも、横浜や相模原などエンゼルフーズが製造した給食から異物混入が頻発。原因が特定されていないのにエンゼルフーズから業者を変えない不自然さを指摘され、ようやく変更の検討に入った模様。
謝罪もなく強気なのは、自治体との癒着が疑われているようだ。
異物給食容疑者一覧
中崎久雄大磯町長
中学給食公約に当選 業者選定、全員強制も彼の指示。
仲手川孝教育部長
生徒や親の意見に耳傾けず黙殺。
古賀義将エンゼルフーズ社長
反対派からのリークで騒ぎになったと暴言。
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