ミヤネ屋・宮根誠司、隠し子の母が怒りの告発

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2017/12/01 12:50
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マイクを向けられている男性

2012年1月「ミヤネ屋」アナウンサーの宮根誠司に、元北新地ホステス女性との間に隠し子がいることが発覚。あれから6年、隠し子の母が宮根誠司と妻の横暴に怒りの告発。

女性と一緒にピースをする男性
隠し子の母と宮根誠司

1993年:モデル(イラストレーター・黒田征太郎氏の娘)と結婚。子供二人を設けるも、婚姻中に出版社勤務をしていた女性(現在の妻)と知り合い、不倫交際。

2004年7月:前妻と離婚。現妻と交際を継続するも、北新地のクラブに勤務していたホステスの女性と知り合い交際。当時は独身だったため二股。

2006年8月15日:出版社勤務だった交際女性と入籍。現在の妻となる。既婚者となるも、ホステス女性との交際を継続。再婚の事実は公表せず。

2007年4月:ホステス女性が妊娠。現在の妻が宮根の二股と不倫の経緯を知る。
2008年2月:ホステス女性が出産。不倫出産のため認知するも隠し子状態に。
2008年11月:再婚していることを公表。
2011年4~5月:現妻が出産。ホステス女性の店と思われるカジノバーにて、宮根の誕生パーティー。

2012年1月に隠し子がいたことが報道されると、宮根と宮根の妻はホステス女性の四国の実家へ。地元のホテルから愛人女性の父親を呼び出し、隠し子について隠蔽するよう説得。しかし父親はこれを拒否。このような話し合いがあったことをホステス女性は知らず激怒。宮根に詰め寄るものらりくらりかわし、「戦うのか」と通告したためさらに激怒。そして今回のブチマケに至った模様。

既婚であることを隠して交際し、妊娠を知らされてから妻がいると白状。宮根の事務所=バーニングは守りきれるのか。キャスター人生を詰んでもおかしくないレベルの外道っぷりにドン引きである。


宮根誠司“隠し子”の母激白「もう我慢の限界です」《予告編》


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