古野まほろ、学生サークルの著作批判にブチギレ罵倒し炎上
東大法学部卒ということ以外、詳細を明かさない覆面作家古野まほろが、著書である「禁じられたジュリエット」を批判した、読書サークルに所属する学生のツイートにブチ切れ。
読者の感想に「バカ」「クズ」「猿」などと罵倒、また、学生サークルが北海道大学であった為、偏差値を馬鹿にするなどして大炎上。
北大読書サークルが著書を批評
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古野まほろが罵倒
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「低脳に配慮出来なくてごめんねw」と煽り、全一のツイートで炎上
これを受けて「禁じられたジュリエット」の
Amazonレビューも炎上。レビュー欄には、「東大を出ている人以外には、難しくて読みこなせません」「とりあえず年末に処理する古雑誌の束に入れた」「作品より作者の発言がすごい」「炎上すれば面白くなくても売れる。やっぱり東大卒は頭がいい」など、悪い評価がずらり。
古野氏のアカウントは、現在削除されている。
アカウント削除前、最後のツイート
古野は、自身の
Wikipediaを自分で編集していることから自己愛が病的に強いと思われる。
ヒステリーラノベ作家のコンプレックスは根深い。現役大学生の煽りで憤死する東大出身官僚作家、哀れの一言である。
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