討論番組「いま、日本を考える2018」に出演した反自民の小説家・コメンテーターの室井佑月が、小松靖アナへ「頭おかしい」とヒステリックに罵倒、顔がパンパンな姿が放映され話題になっている。



コメンテーターの青木理が、議論中に「安倍政権は戦後最低最悪」と批判。それに小松アナが「対案を出すべきでは？」と正論をぶつけると、青木理は答えに窮し「ジャーナリストは対案を出す立場にない」と逃げ。その議論中に、室井が小松アナに「頭おかしい」と罵倒するというカオス。


小松アナ「対案を出すべきでは？」室井佑月「頭おかしい」青木理「･･･」

物議を醸した「安倍さんは殴り返してくる」など反自民色が強いが、まともに議論せず、常に「安倍晋三がとにかく嫌い」一辺倒の室井。



どこに需要があるのか……。支離滅裂発言は今年も続くようである。


室井佑月作家デビュー時のお宝ヌード


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