保護された記憶喪失男性、28年前行方不明になった男児か?

ゴシップ | 事件 | メディア | 家庭
2018/2/04 15:15
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子供時代と現在の男性の画像

2014年、愛知県弥富市のショッピングセンター内のトイレで、意識不明の状態で発見された20代と思われる男性が、28年前、当時4才の時に行方不明になった松岡伸矢くんではないかと話題になっている。

松岡伸矢くんモノクロ写真
松岡伸矢くん

顔に囲みがある男性
記憶喪失男性

松岡伸矢くん行方不明事件事件概要
1989年3月7日、徳島県貞光町の親戚宅に来ていた松岡伸矢くんが、父が目を離した40秒の間に行方不明に。


徳島県男児行方不明事件 平成元年 松岡伸矢くん(当時4歳)

【記憶喪失の男性によると】
・目が覚めると見知らぬオジサンの家におり竜人と名づけられた。
・17年間オジサンの家で監禁されていた。外出は15歳のとき歯医者に行ったときのみ。
・オジサンが怖くて脱走できなかった。その内にその気も失せた。
・2014年6月に脱走。2014年7月29日に発見される。

似ているとも言われているが、記憶喪失で監禁されてた場所も相手も不明。また松岡伸矢くんの親族は健在と思われが、DNA鑑定の有無も不明。同一人物なら仰天報道だが、真偽は如何に。


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