トリノ五輪にスノーボード日本代表として出場するも惨敗。その後2回のデキ婚と離婚、生活保護、デリヘル嬢を経て現在AV女優として活動する今井メロが、平昌冬季五輪に触発されスノボ競技に復帰、AV女優を引退するという。
1月27日、「カンニング竹山の土曜The NIGHT」(AbemaTV)にゲストで出演。トリノ五輪出場当時、まだ17歳だった今井メロ。予選敗退帰国後の理不尽かつ容赦ない誹謗中傷を「すごくしんどかった」と振り返った。
カンニング竹山、不倫記事を「今後もやる」週刊文春編集長との対談を振り返る|カンニング竹山の土曜The NIGHT#3
「五輪後に一般企業の社長さんぐらいは稼いでいたこともあり、調子に乗ってホストクラブで遊び呆け、一晩で100万円ぐらい使うこともあった。そうしてアダルトの世界に入ったけど、今後はスノーボードの世界に戻りたいので、これ以上はアダルト路線に行き過ぎないようにしています。現在は指導員免許取得のため競技に復帰しています。昨年3月の全日本選手権の前に4日間だけ練習したら優勝できたので、自分の力は示せたかなと思っています」と語る今井メロ。
2017年第35回JSBA全日本スノーボード選手権大会で優勝
紆余曲折後の競技復帰、スポンサー獲得は困難であろうが、1周して応援したいとの声も。今後の活躍に注目に集まっているようだ。
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