無職であることが話題になり、激昂し同席していた幼稚園児の姪を刺し殺し逮捕された元千葉市議小田求。異常性が増した表情が話題になっている。


女の子に「うさぎの人形」 元市議が4人切り付け(18/05/15)


市議時代


オペラ歌手時代



現在 加齢と激太で別人化

小田求は桐朋学園大音楽学部卒。自称「バリトン・オペラ歌手」だったが、平成21年の千葉市議補選に、当時勢いがあった民主党から出馬して初当選。その後再選し、市議を2期務めるも、平成22年民主党を謎の離党。2期目途中の平成25年には、当時交際していた女性との結婚をめぐり、父親との関係が断絶。父親をスチール製の棒で殴り、傷害容疑で逮捕され、起訴猶予になっている。

事件現場となった居酒屋「三代目浜包丁稲毛店」では、自身の誕生日会が行われていた。しかし、無職であることが話題になり、激昂し殺戮にいたった模様。同席していた家族4人が切り付けられ、幼稚園児、高木彩友美（あゆみ）ちゃん（6）が死亡。

平成25年の父親暴行事件から精神疾患を患っていると言われているが、親と妹と一緒に食事する位には仲が良かった誕生日会で何があったのか……。真相究明が急がれるようだ。


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