暴力団員との黒い交際を認めた、日本ボクシング連盟の山根明会長が生出演した「スッキリ」で、逆ギレ暴走し話題になっている。
激裏TV・ボクシング山根会長生放送で逆ギレ暴走
山根「私が村田を世界選手権代表に選びました。そこでね、世界選手権に出た村田がね、選手権の組み合わせも悪かった」
加藤「でもその金メダル取った村田選手がツイッターで発信してるんですよ」
山根「生意気だ!それはねあの選手はまだ社会人じゃない現役の選手として言うべき言葉じゃない!1回戦で勝ちました、でも村田は構えて突進するんでね、それは反則だろうと言われました、でもボクがね、その反則は取り消してくれと頼んだんで準決勝に進めたんですよ。だからボクのおかげなんです。」
加藤「それは会長がAIBAのルールを変えたって事ですか?」
山根 「いやーいやー違いますよ、ボクがAIBAのルールを変えるとかじゃないんです。選手にとってね、村田はこう突進するから、それは反則だと言われるんです」
【山根会長についての1980年の官報】
住所 大阪市淀川区十三東四丁目七番二号
文甲明(山根明、文沢明)
昭和十四年十月十二日生
1989年の団体名鑑によれば、この住所の「山根明様方」が「奈良県アマチュアボクシング連盟」の連絡先「会長: 岩城孝侑、理事長: 山根明」
奈良県連会長の後任でもある、息子の山根昌守氏も、同時に帰化している記録があるという。
文昌守(山根昌守、文沢昌守、金昌守)昭和三十九年九月二十七日生
助成金不正流用に加え、2000万円を集めたものの、何故か決算資料に計上されていない「オリンピック基金」など、まだまだ闇は深そうである。
◆本日の激裏情報◆
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