こんにちはマターリOL浦木優です。

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中国行政機関CCIDが、仮想通貨に関する第6回パブリックチェーン技術評価を発表。最新ランキングでは、革新性で高評価を付けたリップル（XRP）が15位→7位まで順位を大きく伸ばしている。

第6回 『国際ブロックチェーン格付け』仮想通貨リップル（XRP）が15→7位に大幅ランクアップ

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毎回あんまり話題にならないんですが、毎月の恒例の中国のCCIDによる第六回のブロックチェーン格付け。。。

この格付けは中国のCCID（中国電子情報産業発展研究院）がブロックチェーンの技術を分析して、ランキングとして毎月発表されているというもの。今回も1位はEOS、2位はイーサリアム、3位がビットシェアーズと前回と同じだったけど、今回はリップルの順位が15位から7位と大躍進してるね。。。まぁ、このランキングはCCIDの独断で評価したものだから価格にはほぼ影響してないけど……。

とは言っても、最近リップルの評価が高くなってるし、将来が楽しみだね。