有名YouTuberラファエルが、規約違反でアカウント停止。その損失は5000万と告白し話題になっている。

YouTubeから得る広告収入は、1カ月1000万〜2000万円。現在サブアカで投稿を続けるも、1月27日時点で約76万人。訂正された本アカウント登録者数200万には遠く及ばないが、今回のアカウント停止が宣伝になっている模様。

とはいえ、この手の輩は収入を盛るのが常。不動産1700万円のローンを組み、利回り80%の水耕栽培投資案件を売っているという矛盾が。

「凍結解除」ではなく「別垢移行」では、今後同じパターンでアカウント訂正される可能性も高く、ダメージは甚大。UUUMの今期売上が195億というから、動画配信事業のうまみからは離れられないようだ。


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