シェアサービス全盛の中、注目される個人カーシェア「エニカ」。このサービスを利用して車を貸し出したオーナーが、借り主に峠を攻められ廃車にされる悲劇が発生した模様。


むしろひっくり返すほうが難しいと思われるが

貸し出した車は、走り屋御用達スバルのフラッグシップモデルWRX sti。借り主の免責10万で300万までカバーする保険はあるが、借り主とトラブり、免責10万円の支払いも危ぶまれている模様。

自治体などが提供するカーシェアサービスで使ってるのは安価な大衆車。趣味車を貸し出すのはリスクが大きかったようだ。


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