ショタ性犯罪者橋本晃典が登録していた「キッズライン」の隠蔽工作

ゴシップ | 事件 | 施設 | 保険
2020/5/12 13:30
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マスクメガネの男性

ベビーシッターのマッチングアプリ「キッズライン」に登録していた橋本晃典が、2019年11月訪問保育中に男児(5)の下半身を触るなどして逮捕。


2019年8月 サマーキャンプボランティア先のトイレで男児に性的暴行
2019年11月 キッズラインから訪問保育先の男児に猥褻行為
2019年12月 他のキャンプボランティア先で男児に性的暴行
2020年1月 別の小学生に対する強制性交容疑で逮捕


過去に多数の性犯罪歴があるのにも関わらず、「キッズライン」を通し80回以上派遣。また、橋本晃典の猥褻事件については事件直後からSNSで話題になっていたが隠蔽。

一部SNSの情報について
本事案の経緯および弊社の対応
橋本晃典わいせつ事件後のキッズラインのプレスリリース
該当するという事案は確認できておりません
2019年11月15日


アエラの社名報道を受け、5月3日プレスリリース。しかし、活動方針のページを使い、コロナをトップに。わいせつ事件は目立たないようサゲ表示。

キッズライン活動方針について

「キッズライン」が提供するのはあくまでマッチング。ベビーシッターとの雇用関係はないため「何があっても責任取らない」と明記。シッターがコロナになっても保険は適用されず、シッターがコロナ感染を恐れてキャンセルすると、シッター側が罰金を払い、3万円だという。

また、キッズラインは内閣府東京都ベビーシッター利用支援事業の対象事業者で、利用者はキッズラインを通した派遣を依頼すると最高26万4000円まで補助が出るという。認定基準の一つが「過去5年間のベビーシッター業務において重大な事故がないこと」だが、なぜか対象からは外れず。

社長が小池都知事のお友達だから優遇されているのか。疑惑が募るばかりである。


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