7月18日、突然の死が衝撃を与えた三浦春馬の自殺。室内に残されたノートが「遺書」。死にたいという気持ちが記されていたことが文春の取材で判明。しかし、ソース元は不明で憶測すぎる模様。

9月スタートのドラマ「おカネの切れ目が恋の始まり」の撮影中だった。3話まで収録済みだが、お蔵入りの可能性が高いという。



「コンフィデンスマンJP ロマンス編」はテロップ入りで放映。



役者をやめたいと思ったこともあったという。


三浦春馬×寺脇康文 役者を辞めたい⁉

何年も先のスケジュールが決まっている売れっ子俳優、嫌とも言えず辞めるとも言えず。若くして成功、役者としての才能ある命を自ら絶ってしまうという選択をした背景には、凡人の想像を超えた「何か」があったのか。「何か」は誰にもわからないままのようだ。


◆本日の激裏情報◆
証明写真作成ソフト「IDPhoto Processor」にライセンス認証の弱点が発見される