投資研究会では「会員が儲かり激裏情報だけで飯が食える」を目標にさまざまな案件を提供しております。今回は、深刻な老後貯金問題の解消、安心着実なセミリタイアを可能とする投資案件を皆さまにお送りいたします。
激裏情報で約1年前にご紹介しているDragonTraderですが、現在勝率94%を超える実績をだしております。この1年間にて株式市況を確認し、ご利用枠を50件分用意できることになりましたので、皆さまにご案内させていただきます。
以前、100万円を10年後に1億円にすることを目標として皆さまにご案内しておりました株式投資システム「signal-D」。こちらが強化版「DragonTrader」に生まれ変わり、現在もなかなかの好成績を収めています。
2020年度は、2月からコロナウイルスの不安感が起き、後にパンデミック宣言され、市場に恐怖が増していきました。
そのため、株式市場では2月から徐々に下落が激しくなり、3月25日ごろをピークにリーマンショックを越える大きな暴落が発生しました。
その後は、4月から5月にかけて多くのシグナル銘柄が上昇し続け、DragonTraderの勝率も100%に近い状態となっておりました。
その結果、2020年度現時点で1銘柄5万円で購入した場合でも、I8に絞り込んだ設定で94.38%の勝率となっております。
※2020年12月1日現在のDragonTraderから、利用者さまもご確認できる数値です。
現在、コロナウイルスによる不安は第三波が発生していますが、逆にコロナワクチンの開発・認証などによる楽観視された状態で、日経平均も21年ぶりの高値まで上がってきています。
大きなショックのあと大きな利益獲得チャンスが、ショックになっていた期間のおおよそ2倍近くで反発します。これは将来のショック時の復習材料としていただけるものと思います。
ショックから回復するときにDragonTraderは最大の利益が見込めます。
また、資産効率と利益を追求する際「ショック指数」が一定以上のときに購入することで、さらに利益にしていただきやすくなっております。
【株式投資に関して】
老後の資金は自分で稼ぐ必要がありますが、資産運用は働きながら避けてはとおれない選択肢となってきております。しかしながら「株はギャンブルだから手を出さない」という方々は今も多くいらっしゃいます。
アメリカでは金融リテラシーを高めるために、小学校入学から高校卒業まで個人の金融教育プログラムがあり、株式投資などの教育も行なわれています。メリット・デメリットなども順序立てられており、株式投資も立派な資産運用の選択肢という認識があります。それが日本では、教育を受けていないために株は危険と誤解されてしまっているのです。
実際には株式投資は不動産投資よりも安全で大きな資産は不要の、ファンドよりも安定して利益が得られる投資方法です。どの投資方法を選択するかは資産によっても変化しますが、そのメリット・デメリットをきちんと理解できていれば、株式投資は低リスクで高いリターンが期待できる方法となります。
ただ、最近では株式投資で200万円を1年で1億円以上にしたという億り人が話題にもなっていますが、この短期間に50倍以上の資産を形成するには、それなりのリスクが伴います。
聞こえは華やかで簡単そうなのでマネをしたくなる方もいらっしゃるかと思いますが、調査しますとほとんどは「運が良かった」というものばかりです。
「良い銘柄を見つけ、全力で投資した結果、見込み通りに爆騰した」ということになります。
そのような億り人の中にはその後、2億円、3億円を目指して一度に1.5億円の損失を出したことがある、という方もいらっしゃいます。資産を急激に増やすということは、その逆もあり得るトレード方法であると理解いただく必要がございます。
資産運用は、すべて失ったとしても大丈夫な余裕資金の範囲でリスクを最小限に抑えてトレードする必要があります。短期に大金を得た億り人も、いつかたった一度の「見込み違い」で、「追証」により多大な借金と化す危険性をはらんでおります。
そのため正しい資産運用は、余裕資金の範囲でレバレッジをかけずに低リスクでコツコツと利益を積み上げていくことになります。
DragonTraderでは可能な限り多くの高勝率銘柄に対して、ご自身の運用資産の範囲での銘柄を推奨しますので、低リスクでトレードをしていただくことができ、利益額は大きくはないもののコツコツと利益を積み上げていけるようになっております。
ご自身で株式投資をされている方も、上がると思っても下がってしまったり、利益が小さいために保持していたら急に損失が膨らんでいったり、期待して大きく投資した銘柄が好決算であるにも関わらず、暴落してしまい塩漬けになってしまっている、という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
DragonTraderは、独自の解析とスクリーニングで推奨銘柄をシグナルで表示し、日々すべてのシグナルにおいて通用する検証を行なっております。そして、その最新結果も利用者さまご自身が確認いただけるように機能改良しております。
【資産運用システム】DragonTraderの募集内容
本DragonTraderを2か月無料試用いただける方を激裏メンバーより(50名さま限定)募集いたします。