カルテ：労働紛争に関する民事訴訟に勝てる弁護士を見つけたい

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患者名：めえめえ
担当医：mica先生 / Razy先生 / 古賀紅太先生

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■患者問診■

【現在の具体的な状況】
一昨年秋「クリニック 裁判で証拠にできるほど精巧な雇用契約書の偽造は可能なのか知りたい」で相談しました激裏メンバーです。誠にお世話になりました。

当該事案に関しましては、訴訟提起から2年以上経った今も絶賛係争中であります。

【抱えてる問題／困っている事】
私なりに情報収集し、4名の弁護士に相談した末に現在依頼中の先生にお願いしたのですが、最近ちょっと取り組みぶりに疑問を感じるようになっています。

私の住んでいるような地方都市で法曹界は非常に狭く、とくに民事訴訟では、どの弁護士に依頼するかによって勝ち負けが大きく左右されると専ら言われています。

果たして自分の選択が正しかったのかどうか悩むところなのですが、かと言って確かな情報源があるのかも分かりません。

【何を聞きたいのか】
思わしくない判決が出た場合、控訴審ではほかの弁護士に依頼することも考えているのですが、民事で「勝てる」弁護士を見つける有効な方法はありますでしょうか。

良きお知恵を授けていただけますと助かります。