クリニック 適材適所で輝くために「得意」を活かす生き方を模索したい

2026/1/22 13:00
アイソメトリック風の仕事風景

カルテ:適材適所で輝くために「得意」を活かす生き方を模索したい
患者名:匿名希望
担当医:Hatch先生 / 匿名先生

■患者問診■

【現在の具体的な状況】
これまでの社会人生活を通じて、強く感じていることがあります。それは「誰もが自分の得意分野を活かし、もっと自分らしく、気楽に生きていけるのではないか」ということです。これは私だけではなく、多くの人が心のどこかで感じていることだと思います。

人にはそれぞれ、持って生まれた適性があります。

「コミュニケーション能力だけは誰にも負けない」という人もいれば、「人付き合いは苦手だがプログラミングに関しては誰よりも没頭できる」という人もいます。また「管理職としての出世よりも、現場の第一線でプレイヤーとして働き続けたい」と願う職人気質の方もいるでしょう。

【抱えてる問題/困っている事】
現実の組織で、個人の適性と会社の辞令がすれ違ってしまう悲しい事例を数多く見てきました。

コミュニケーションが得意で評価されていた人が、育成の名目で畑違いの部署に異動となり、自信を喪失して辞めてしまうケース。プログラミングを愛する技術者が、営業職への転向を命じられ、輝きを失ってしまうケース。そして、優秀なプレイヤーが無理に管理職へと引き上げられ、プレッシャーで心を病んでしまうケースなど。

「優秀な人材ほど仕事が偏り、多くの経験を積ませる」という会社の方針は理解できます。しかし、すべてにおいて万能な人間などそうはいません。誰しも「これだけは得意だ」という強みと、そうではない部分を持ち合わせているのが自然な姿です。

【何を聞きたいのか】
私は「ジョブ型」のような、個々の強みに特化した働き方を強く求めています。

たとえば、体力に自信があるならば、その身体能力を最大限に活かせる漁業の現場で。特定のプログラミング言語に精通しているならば、その技術のみを追求できる専門職で。役職にとらわれずとも、その道のプロフェッショナルとして正当に評価され、対価を得られる場所があるべきだと思うのです。

私を含め、多くの人がそのような「適材適所」の環境で働ける場所はないものでしょうか。

皆様のご意見をお聞かせください。
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