【その1】
リタリンを単体で経口&スニッフで摂取するよりも多幸感を得る方法を
紹介します。
あくまで個人的な感想ですが、参考までにどうぞ。
私が一番好きな摂取方法は、リタリンと、エスエス製薬の「ブロンカリ
ュー」とのカクテルです。
http://www.ssp.co.jp/products/apf/c2/brg/prod.htmlブロンカリューは、咳止め薬ですが18包入りで、1,000~1,800円で、一
般の薬局で売っています。
同メーカーの錠剤、エスエスブロン錠との大きな違いは成分です。
エスエスブロン錠を単体で一度に20錠~30錠程をODする事によって多幸
感を得られるのは有名ですが、これは錠剤に含まれる「dl-塩酸メチルエ
フェドリン」「無水カフェイン」といったアッパー系成分と「リン酸ジ
ヒドロコデイン」というダウナー系成分の組み合わせによるものです。
カリューには、このアッパー系成分が含まれていません。
アッパー系の要素となる成分がなく、「リン酸ジヒドロコデイン」が1包
につき10mg含まれるのみです。
しかし、この成分にリタリンの成分「塩酸メチルフェニデート」を追加
する事で絶妙な多幸感を発揮します。(薬学的に塩酸メチルフェニデー
トがリン酸ジヒドロコデインの効果を増幅させる効果がある事が立証さ
れています)
飲み方はまず、カリュー4~5包とリタリン2錠を投与します。
この際、リタリンの摂取はスニッフが良いと思われます。
5分~10分程で、明らかにリタリン単体とは違うマッタリ感とシャッキリ
感をはっきりと感じられるはずです。
最初の投与から1時間後に、カリューをさらに2包追加します。
これによって効果は約6~8時間程持続します。
効果が薄れてきたと感じたら、リタリンを1錠追加します。
カリューの効能が体内に残っている間は、またこのカクテルの効果が戻
ります。
リタリンに耐性がついてしまった方には特にオススメです。
【その2】
上記はリタリンが手に入る方向けでしたが、このブロンカリューと・・・(非公開)
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2007/5/28 配信