案件名 2012/02/15 配信
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警察支給品のシャツやズボンを売りたい
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患者名 yamasaki 担当医 魔笛序曲 先生
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■患者問診より■
【現在の具体的な状況】
亡くなられた方の親族にお下がりの服をもらったところ、警察支給品の
シャツやズボンが数点混ざっていました。
10年以上前の物で、紺色のシャツや作業ズボンのような形の服です。
裏には○○県警と書いてある、四角くて白い布が張ってあります。
状態はクリーニング済みで、サイズが合えば普通に着られる程度に綺麗
です。
【抱えてる問題/困っている事】
現在かなり金欠な状態で、もし売れるのでしたら早急にお金にしたいと
思っています。
売値より即金といった感じです。
【何を聞きたいのか】
この品物はお金になるのでしょうか。
また、売る事によって後ろに手が回るような事はありますでしょうか。
ご教授お願いいたします。
■担当医所見■ 魔笛序曲 先生
基本的に警察グッズと呼ばれる品(制服、備品)は、職員への「貸与品」
なので、警官といえども「所有権」はありません。
古くなったり(型落ち、破損)したものは返却後処分というのが建前で
すが実際はそこまで厳密に管理されていません。
旧品なら・・・(非公開)
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