2024/11/20 11:00
知らなかった！20件
身内が急死した際など加入している保険会社を一発で調べる方法 2024/10/12
案件名
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弁護士への懲戒請求の次の訴え先を知りたい
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患者名 匿名希望 担当医 BusinessHacker 先生
mica 先生
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■患者問診より■
【現在の具体的な状況】
弁護士に付け、いくつか損害請求の裁判をしていましたが、その弁護士
がミスを犯し、時効になってしまいました。
しかし弁護士は開き直り「私の判断は間違ってなかった」と言い出しま
した。
そこで弁護士会に懲戒請求をしました。
質問会に参加すると、まるで私の方が悪者のように数人の友人弁護士が
攻撃。数ヶ月後の結果も「懲戒はしない」との判断。その理由は「当の
弁護士が時効を知っていた証拠はない」とのことです。
時効の話をしたのは弁護士で、また記録のノートも渡して秘書がコピー
をしていたのに、まさか弁護士が嘘をつくとは思いませんでした。
更に弁護士会がこんな強引な判決をだすとは信じられません。
謝りを入れ弁償すればいいだけなのに恥知らずな集団です。品位どころ
か義務教育で道徳を習った人たちとは思えません。家に帰れば人の親の
立場で子供を育ててる人なのにビックリです。
【抱えてる問題／困っている事】
再審査請求をしたところで結果は見えています。締め切りも真近です。
【何を聞きたいのか】
仕返しをしたいと思っています。
例えばテレビやマスコミなどのコンプライアンスを重視するメディアや
団体があれば教えていただきたいです。
また他にもいい方法がありましたら知恵をお借りしたいと思います。
■担当医所見■ BusinessHacker 先生
お悩み拝見しました。
期間徒過は●●●●の典型であり、●●●●の多い類型の一つです。
多くの弁護士は●●●●●責任保険に加入していますから、通常は懲戒
請求をされる前に●●●●●で依頼者との話し合いで解決を望む弁護士
が多い事案かと思います。
・・・（非公開）
■担当医所見■ mica 先生
弁護士過誤裁判はちょくちょくあります。
裁判になってもほとんどが\●●●●●を使うからと●●になるようです。
・・・（非公開）
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