激裏です。
「知りたい」この飽くなき欲求を満たさんがために激裏情報は存在します。
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激裏クリニック 無料の「お困りごと」相談コーナー
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会員の皆様から寄せられた「お困りごと」に総勢50名の激裏スタッフが
経験とスキルを駆使して激裏情報ならではの解決策を親身にご提案します。
相談タイトル
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処方薬の上手な処分方法を知りたい
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患者名:匿名希望
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■患者問診■
【現在の具体的な状況】
数年前、身内をガンで亡くしました。
闘病期間は短く、有効な治療法がなかったので痛みを抑えることが主眼
となりました。その後、痛みさえ抑えられれば自宅療養で良いということ
になり、入院中でも簡単には投薬してくれないクスリを多めに処方され
ました。ただし担当医に、「患者が亡くなったときには余った薬は返す
ように」と言われました。
ところがいざ亡くなって薬を返却しようとすると、「一度出したものを
返してもらっても・・・」と医局に断られ、現在も手許に残っています。
【抱えてる問題/困っている事】
薬には詳しくありませんが、多分モルヒネのような薬だと思います。
手許にあるのは以下の3種類です。
・オプソ内服液 10mg × 45包
・デュロテップMTパッチ 16.8mg × 20枚
・ゾルビデム酒石酸塩錠 5mg「トーワ」 × 25錠
【何を聞きたいのか】
自分で使用する気はありませんが、欲しい人はいると思います。
どうせ処分するならお金に変えたいのですが、これら薬をお金に変える
良い方法はありますでしょうか。
オプソ内服液はガンによる耐え難い痛みに対し即効性があるため、通称
「レスキュー」とも呼ばれています。
自分も数年前に母親をガンで亡くしましたが、死亡後に実家を整理して
いたところ出るわ出るわ。
本人は痛いと一言も漏らさなかったものの突然襲う痛みに対処するため、
いたるところに忍ばせていました。
死亡直前、最後の入院時に持っていたハンドバッグはもちろん、冷蔵庫、
タンスの中や金融機関届出印入れにも入っていました。
・・・(非公開)