激裏です。
「知りたい」この飽くなき欲求を満たさんがために激裏情報は存在します。
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激裏クリニック 無料の「お困りごと」相談コーナー
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会員の皆様から寄せられた「お困りごと」に総勢50名の激裏スタッフが
経験とスキルを駆使して激裏情報ならではの解決策を親身にご提案します。
相談タイトル
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輸入した商品が関税で止められた場合の最善策を教えて欲しい
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患者名:匿名希望
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■患者問診■
【現在の具体的な状況】
昨年末、EUのサイトから違法ではないだろうという軽い気持ちで、LSZを
輸入しました。
その後、横浜税関川崎外郵出張所から「外国から到着した郵便物の税関
手続きのお知らせ」がきました。
内容は以下です。
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(書状扱)
貴殿(社)宛の郵便物は、書状扱郵便物のため通関検査ができません。
開封検査にご了承頂ける場合は、その旨を本はがきの「受取人記載欄」
に記載して返送してください。
なお、川崎東郵便局へ来局のうえ、ご自身で開封して頂くことも可能です。
また、ご了承頂けない場合はその理由をご連絡願います。
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注意事項に「このお知らせの日付の翌日から起算して1ヶ月以内に輸入
手続きが行われない郵便物は、原則として差出人に返送されます。」と
記載してありました。
【抱えてる問題/困っている事】
自身では違法なものではないと思って輸入しましたが、この状況になる
と不安になりました。
【何を聞きたいのか】
私にできる最善の策をご教授していただければ幸いです。
「書状郵便物」との表現がされていましたので封書で個人使用分の少量
の輸入との前提で書かせていただきます。
「書状郵便物」なのに検査を言ってくるってのは、限りなく運が悪く、
中に粉末が入っていると気が付かれてしまった状況です。珍しいことで
すが、封書なのにX線にかけられたということだと思われます。
・・・(非公開)