第二十一弾の内容は・・・
激裏MOVIEのカメラマンKENの実体験を元にした企画です。
ある日、風俗に行ったKENはプレイ終了後、風俗嬢から下着いわゆるパンツを渡されました。
とりあえず貰って帰ってきたはいいものの、性的興奮を感じられない「プレゼント用パンツ」の存在に困って、
部屋の窓からパンツを投げ捨てました。
20分後、ふとパンツが気になり外を見てみると、そこには投げ捨てたはずのパンツがなくなっていました・・・
わずか20分の間に誰かが持ち去っていたのです。
これを聞いたJIMIは「実際に女性用のパンツが道端に放置されてていたら拾うくヤツがいるのだろうか。」
という疑問を抱きました。
そこで、早速、高田馬場を舞台に固定カメラで隠し撮りをしてみました。
後記:
この変体さん、写真撮影の後「腹減った~、腹減った~」と叫びながら去っていきました。
扱ってほしい情報がありましたら、
コチラまでご意見どしどしお寄せください。