『志村どうぶつ園』のチンパンジー「パンくん」が女性スタッフを襲撃!大怪我を負わせる
熊本県阿蘇市黒川の観光施設「阿蘇カドリー・ドミニオン」で、テレビ番組にも出演している雄のチンパンジー、パン君(10歳)が動物ショーの直後に女性研修生(20)にかみつき、頭部や顔、腰などにけがをさせていたことが7日、分かった。
約40人の観客や他のスタッフにけがはなかった。
同施設によると、パン君は6日午後4時ごろ、トレーナーの宮沢厚さん(53)とこの日3回目のショーを終え、観客におじきをした直後に舞台の端にいた研修生に飛び付き、かみついた。
研修生はドクターヘリで病院に搬送され、縫合治療を受けた。
福岡市の専門学校生で、3日から2週間の予定で研修に来ていたという。
パン君は8年前からショーに出演、日本テレビ系の「天才!志村どうぶつ園」にも出ているが、来年4月からの繁殖活動に向け、7月から同施設で引退公演を行っていた。
公演は当面中止する。
(ニュース記事より引用)
【天才!志村どうぶつ園】
(閲覧注意)
殺人チンパンジー、車から男性ひきずり出し惨殺。顔面を食べて逃走
アフリカ西部シエラレオネのタクガマ動物保護区域に住んでいるオスのチンパンジーが素手でむごたらしく人を殺害、顔面を食べて逃走した。
当局が捜索の網を広げて追跡しているが、まだ捕まっていない。
この殺人チンパンジーは「ブルーノ」。保護区域管理当局によれば、米国人らを乗せた車を襲い、こぶしで車のフロントガラスを叩き割った。
シエラレオネ人の運転手は必死に逃げようとしたが、車は保護区域の建物に激突、身動きが取れなくなった。
ブルーノは運転手を車から引きずり出し、首根っこを押さえつけて地面に叩きつけ、両手両足の爪をはがした上に、顔をむさぼって食べて殺したという。
地元メディアによれば、この際、同乗していた米国人3人も負傷した。
タクガマ動物保護区域管理組織の代表は「この保護区域の歴史で、チンパンジーが人を襲った話は初めてだ」とショックを受けている。
(痛いニュースさんより引用)
【チンパンジーの戦闘力】
・平均握力は約300kg
・ギネス記録では怒り狂ったメスのチンパンジーが572kgの握力を記録。
・脚力 約350kg
・垂直跳び 3.5~4m
・体重45kgのチンパンジーが両手で簡単に270kgのものを持ち上げた。
・80kgの鉄板を軽々と放り投げる。
・素手で車のフロントガラスを簡単に叩き割る。
・強靭な犬歯と爪を持ち、さらに雑菌ウヨウヨ
・赤ちゃんチンパンジーを貪り食う習性があり、人間の被害も多数ある。
(猿だといってなめんなよ の記事より)
チンパンジーは顔を襲うんですね。
パンくん可愛いと思っていましたが・・こわいです。