アメリカ・3人を殺害解体した犯人の肉体改造がグロいと話題に
アメリカ・マサチューセッツで2011年に男性3人を殺害、解体したロイグッドウィンスキー ジュニアの肉体改造がグロいと話題になっている。
【美形のためファンもいるという】
無数のタトゥとおでこ皮膚下にはインプラント。できる限りのボディアートを施した顔面は異様だ。
【日本でも熱狂的なボディアート愛好家は存在する(生理食塩水注入)】
3人で3人を殺害、解体したというが犯行は否認。ご面相だけではなく、今後の裁判の行方にも注目が集まっているという。
強烈なルックスで事件の内容は二の次になりそうだが・・・
■米国、殺人犯には角がある!リアル悪魔
米国マサチューセッツ州ピッツフィールド市で2011年8月末に男性3人が殺害、解体される事件が発生した。殺人犯3人のうち2人は逮捕された。米紙「ニューヨーク・デイリーニューズ」によると、ホーム・デポの店員が法廷に立って証言することによって、9日に最後の殺人犯は逮捕された。額に角を埋め込み、「666」の入れ墨をもつ凶悪すぎる顔つきで、リアル悪魔ともいえる。
この殺人犯はRoy Gutfinski Jr.(34歳)で、2008年に刑務所でCaius Veiovisに名前を変えた。2011年8月末に、男性3人を殺害し刃物で遺体を解体した容疑で起訴されたが、無罪を主張している。
ホーム・デポの店員William Gregory氏は9日法廷に立って、2011年8月24日に、CaiusとEric Foxが来店した。「Caiusは『のこぎりはどこ』と聞いた。違法なことをせず、普通に斧とのこぎりを買って店を出たが、Caiusの顔は凶悪すぎて忘れられない」と証言した。
Foxは事件と無関係だ。陪審団のメンバーは、Caiusが謀殺工具を用意するために一週前に故郷の建設資材小売チェーンで凶器を買った可能性を探っていた。