■桜井和泉の性とロマンの幻想を往く
~だってニンフォマニアだもん
お久しぶりです桜井です。
気がついたら年を越していて世間では投票があったとき私は闘病していました。
それは不治の病、激裏病というアンダーグラウンドの
深淵をのぞきたいというものだと気がつきました。
てか、ただのメンタル不調ですけどね。
気がつけばンヶ月セックスだのはしていないのと闘病中に
仕事が切られていないか不安に駆られながらの週末を過ごすことになりそうです。
何が姫始めだばかやろ~~。
先日、とある○○王(お金持ち)の人が数々の女の子に果敢にアタックをしている姿を
横目で見ていてセックスの相手は選べよ~って説教されました。
いや、確かソレずいぶん前に克服したはずなんだけどなぁと
思っていたけどもっともっと選ばないと何だか楽しくないらしいんですよね。
克服ってのは「あーこれはやらんとあかんの?でも微妙?」
みたいな時にやっちゃうクセですね。ヤリマンの名折れ的行為。
今セフレというには軽すぎちゃう相手なので料金発生はないですが愛人と呼びましょうか
その人とあとはちょっとの人、数人としかできなくなってしまったんですよね。
ていうか、その人とらならいくらでもやりたい、みたいな。
ただふとそこでジェンダーってやつが顔をにゅっと覗かせるワケです。
据え膳食わぬは男の恥、だけど女は?みたいな。
その愛人とのセックスはノードラッグでキスで全身が痺れるようになり
挿入されるとなぜか涙が溢れていいなりになってしまう、そんなセックスです。
これは相性ではなくてスキルの問題でもう場数でしかないんですよね。
そんな場数を踏んだ相手を見つけ出す手段が欲しいですが
自分の男の好みもイマイチ分かりません!(そしてできれば未婚の相手がイイ!)