NHKお天気お姉さんが本番中に泣き出す放送事故はいじめが原因説
NHK山形放送局のローカルニュース番組の天気予報コーナーで、気象予報士の岡田みはるさんが泣き出し、原稿が読めなくなる放送事故が勃発。
【55秒から】
以前から岡田みはるさんに対するスタッフの「いじめ」が噂されていた。例えば、テロップを出してもらえない、天気図をばらばらに出されるなどの嫌がらせがあったという。
今回についても、開始10秒頃 鶴岡市と言ったあと、映像が新庄市に変わる。1分35秒頃 衛星画像と言ったあと、映像が天気図に変わる。1分45秒頃 明日の予想天気図と言ったあと、街を映してる映像に変わる。短時間で3回連続の映像ミス。偶発的なミスとは言い難いだろう。
NHKは「当初想定していた中継画像が違ったため混乱。それでうまくコメントを伝えられなかった」ため号泣したと説明。しかし、原稿読むプロの気象予報士が、「うまくコメントを伝えられなかった」というミスで本番で泣き出すのは不自然だ。自身のブログで「疲れ過ぎて、ごはんが食べられない…」などメンタルが弱っていた様子もうかがえる。
追い詰められて、本番で決定打を浴びせられ号今日。岡田みはるさんへのたいじめ説、にわかに信憑性を帯びてきたようだ。