吉本新喜劇を中心に活動する芸人平山昌雄が元ホステスの愛人女性との「逢い引き部屋」を生活保護費でやりくりしていた事が愛人女性側からの告発で発覚。
新喜劇ではしげジイにいじられるヤクザ役で給料は20万円
事の発端は次長課長の河本準一が生活保護不正使用でバッシングされた事から平山と愛人は生活保護費でマンションを借りることを計画。どちらも既婚者のW不倫だったという。
その後、女性が2012年の夏から毎月12万円の生活保護費を受給、そのうち4万3000円を逢い引き部屋の家賃とし使用。交際2年目で関係は破綻。調査により不正使用が発覚し約600万円の返還を求められたという。女性は平山昌雄に相談するも拒否され、携帯の番号も変えられ、音信不通になり告発にいたったようだ。
とはいえ、女性にも家庭があり、夫がいるのにすんなり生活保護の申請が通ったという謎。
被害者ヅラするも、不正受給も申請も車買い替えで不正受給がバレたのも女性側。
しあつ野郎が仲介した診療報酬詐欺などブラックのイメージが濃厚な吉本。不正受給して不倫の逢い引き部屋とは前代未聞である。せめて不正受給分は真面目に返還してもらいたいものだ。