アナ雪エンドソング「レット・イット・ゴー」を歌い、注目されたMay.J。カバー曲ばかりで自分の曲がなく「カラオケ大会」といわれ、壮絶なバッシングに合いメディアからはほぼ消え、細々と歌手活動とミュージカルなどに出演している模様。このたび、アナ雪2の公開に合わせてか、関西ローカル朝日放送「なるみ・岡村の過ぎるTV」に出演。ニット姿で歌うセクシー姿が話題になっている。
2014年「レット・イット・ゴー」ヒット時、紅白の出演について「スケジュールを空けている」「手帳にも仮予定と入れている」と発言。また「なぜ松たか子ではないのか」とバッシングが加速。さらに自身のツアーで「アナと雪の女王」グッズを販売、歌番組にはエルサの衣装で登場するなどの便乗も発覚し、炎上してしまった過去も。
歌唱力も高いマルチリンガルながらオリジナルでは勝負できなかったMay.j。八代亜紀とコラボするも話題にならず、アナ雪2への便乗で注目を浴びるしかないのか。歌手としての苦戦はまだまだ続きそうである。
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