クリニック 生活保護受給者を対象とした賃貸アパート経営をしたい
カルテ:生活保護受給者を対象とした賃貸アパート経営をしたい
患者名:匿名希望
担当医:
mica先生 /
Hatch先生
■患者問診■
【現在の具体的な状況】
小さなコンサルティング会社を経営している激裏メンバーです。売上は7,000万円を超え、悪くはない状態です。
ただ、コンサルティングは自分で動かないとお金が発生しません。そこで投資や商売を考えていたところ税理士から面白い話を聞きました。
税理士は顧客の老人からどうしても引き取って欲しいというボロアパートを二束三文で購入したそうです。そこは生活保護受給者対象のアパートだったそう。生活保護受給者を対象とした場合、ボロくても事故物件でも満室率が高く、家賃も取りっぱぐれがないとの話でした。
孤独死対策として、見回りサービスや孤独死が起きたあとの掃除屋やリフォーム屋さんもいるようです。
【抱えてる問題/困っている事】
私も生活保護受給者を対象とした賃貸アパート経営をしたいと思いボロアパートを探しているのですがなかなか見つかりません。
また、生活保護受給者(借り手)の集め方もわかりません。
【何を聞きたいのか】
生活保護受給者を対象とした賃貸アパート経営をするにあたり、
・ボロアパートの探し方
・役所への申請の有無、そのやり方
・借り手の集め方、生活保護受給者とのやり取りでの注意点
などをお教えいただきたいです。
よろしくお願いいたします。