山本太郎、入籍から92日で割鞘朱璃とスピード離婚していた

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2013/8/06 16:37
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2ショット.png7月の参院選、東京選挙区で66万票を集め、初当選した山本太郎。

昨年5月に18歳年下のプロサーファーの割鞘朱璃と交際1ヶ月で電撃入籍したが、わずか3ヶ月でスピード離婚していた。

東スポの取材に対して、「一番にかぎつけたのは東スポさんですか。隠せる限りは 隠したかったんですが。昨年5月25日に入籍し、3か月後の8月24日に離婚が成立しています」と離婚の事実を認めたという。

「選挙前に公表したい」と思っていたが、朱璃側の複雑な家庭事情から、今日まで隠し通してきた。

山本が忙しくなり、朱璃の精神的疲労を気遣えず離婚を考えた。あくまで「円満な協議離婚」で、不貞等ではないとのこと。

参院選当選後に朱璃から電話で「当選、おめでとう」と祝福されたことも明かした。

山本は当選後、妻に関する発言が一言もないことで、離婚したのでは?と噂になっていた。


そして、朱璃が父親から受けた虐待について、ネットで話題になっていた。

【朱璃と父親】

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父親との確執も離婚原因のひとつか。

【提出した婚姻届】

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【おまけ:「竹島はあげたらよい!」】

yamamoto

【おまけ:元気が出るテレビ ダンス甲子園】

(再掲載)

山本太郎の妻 割鞘朱璃が父の虐待告白 「正座させられ頭に放尿された」

12062160.jpg

2010年5月に結婚した、山本太郎とその妻であるプロサーファー割鞘朱璃さんが、女性セブンで妻の父による「ブログなりすまし」被害を告発した。

もともと朱璃さんのブログは、父の管理下で更新されていたという。
しかし、結婚して"娘をコントロールできなくなった"ことを理由に、6月に入ってパスワードを変更。
その後は、父が朱璃さんになりすましてブログを更新していた。

該当ブログ
イチゴの戦い 【Keep in Smile】

このような事態に陥った背景には、朱璃さんと父との間の確執があったという。

現在は岡山に実家があるものの、茨城県で幼少期を過ごした朱璃さん。
3才のころ両親が離婚し、母の下で育てられた。
小学4年生のとき、母が引っ越し先の千葉で再婚。
この再婚相手こそが、現在、対立関係にある朱璃さんの父、すなわち山本の義父だ。

生活をともにするようになると、すぐに父からの暴力が始まったという。
具体的な虐待の様子を朱璃さんが説明する。

「テーブルマナー、箸の持ち方などで、一度いわれたことができないと、"同じことをするな!"といって、髪を引っ張られたり、成績が落ちたことなどを理由に、食事中に熱いお味噌汁を、お椀ごと投げつけられたり」

夜中に布団をはがされベッドから落とされ、髪を引っ張られたまま2階から階段の段を背中に、1階まで引きずり下ろされたこともあった。
投げつけられた金具の部分が額に当たって流血し、8針縫う怪我となったこともあり、その傷はいまも残っている。

「母も一応最初は"もうやめて"と止めにはいるんですが、父に"お前は黙っとけ"といわれると引っ込んでしまう。

その後は見ているしかない。
私はいつも"なんで離婚してくれないんだろう"と思っていました。
精神的にいちばんつらかったのは、玄関で正座をさせられたとき、父が私の頭の上に放尿したことでした。それからは"この世から消えてなくなりたい"とばかり考えていました」(朱璃さん)

その後も父の暴力は止まらず、朱璃さんは児童相談所に保護されたりを繰り返しながら、小学校を卒業。
中学校時代は約2年間を児童養護施設で過ごし、そこから通学もしていた。

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